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ビル・ゲイツなど、世界の大富豪たちが数百億円出資した植物性バーガーがヤバすぎる!

今世界中で話題になっている「インポッシブルバーガー」が、ついに二ヶ月後にアメリカで発売になります。

普通のハンバーガーにしか見えないかもしれませんが、実はお肉ではなく植物性のものだけでできています。動物性原料は一切入っていないのに、見た目も、味も、食感も、匂いも、牛肉そっくり。

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なぜGoogleが300億円もかけてインポッシブルバーガーの企業を買収しようと試みたり、かの大富豪ビル・ゲイツまでもが100億円以上を投資したのか?

1. インポッシブルバーガーは牛肉よりもタンパク質などの栄養価が高く、健康に良い。

2. 生産するのに必要な水の量は牛肉よりも85%低く、必要な土地は99%も低く、さらに生産に伴う温室効果ガスの排出量は牛肉の89%も低いのです!

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100%植物性なのに、本当にお肉そっくり?

海外の有名な料理雑誌「Bon Appétit」のジャーナリストは家族に何も言わずにインポッシブルバーガーを食べさせてみましたが、あまりにもお肉そっくりで、家族全員が本物の牛肉だと思って食べながら、美味しいと喜んでいたそうです。

他の雑誌や新聞のライターにも、本物のお肉と何も違わない、と、とても高く評価されています。

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お肉が入っていないのに、どうしてお肉そっくり?!

インポッシブルバーガーを開発したメーカーのImpossible Foodsは、ホームページで以下のように紹介しています。

「我々の開発した『インポッシブルバーガー』は、お肉が大好きで代表品では満足できない人へ、そして世界一美味しいバーガーを求めている人のために作ったものです。」

お肉が大好きな人でも満足できる植物性のハンバーガーを開発するために、Impossible Foodsは3年もの年月をかけて、植物の分子でお肉と同じような味、匂い、食感を出す研究をしてきましたが、その結果、「魔法の成分」を見つけたそうです。

その「魔法の成分」というのが、「ヘム」。

お肉には、「ヘム」という物質が多く含まれていますが、お肉の特徴的な味と匂いはそのヘムのおかげ。

ヘムが含まれている植物性のタンパク質、そしてお肉と同じような物質を持つ様々な植物(ココナッツ、メロンなどの意外な材料)を使って、Impossible Foodsはお肉そっくりのベジタリアンのバーガーを作ることに成功したのだそう。

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牛肉が食卓からなくなる?

「2050年までに、世界の人口は90億人を超え、食肉の消費量は二倍も増えると予測されています。」とビル・ゲイツが自身のブログで語っています。

「しかし、食肉生産には、大量の水と土地が必要で、肉食は深刻な環境問題を引き起こしています。簡単に言うと、90億人分の食肉を生産するのは無理です。」

ビル・ゲイツといえば世界一の大富豪としてあまりにも有名ですが、時代を先読みして常に時代の先手を打ち、巨万の富を築きあげた彼が、たびたび植物性の代替肉を開発している企業への出資を行っていることからも、今後時代はベジタリアンやヴィーガンへシフトしていくことは明らかだと言えそうです。

ビル・ゲイツやGoogleのように、環境問題や飢餓の問題を解決するのに、植物性の食肉の開発が不可欠だと主張する大富豪の出資者は多く、インポッシブルバーガーのような植物性食品の開発が進めば、2050年までにスーパーや食卓から本物のお肉がなくなるかもしれません。

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